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関係代名詞(目的語の働きをするもの(1))

L117


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【補足】
目的格の関係代名詞は基本的に省略する。

【感想】
なるほど、目的格の関係代名詞を「目的語」と考えればいい。普通なら「主語+動詞+目的語」の語順だけど、目的語を前に出して「目的語+主語+動詞」と考えればいいということに気づいた。やっぱり英語は前から意味をとっていくとわかりやすいように出来ているということなんだろう。
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関係代名詞(主語の働きをするもの)

L116


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【補足】
説明文の始まりが主語の場合は、
人が先行詞なら who か that に、
物が先行詞なら that か which にする。

【感想】
関係代名詞はすでに十分理解できていることだと思うが、関係代名詞を 「すなわち…は」 と前から訳するのは新鮮な発見だった。
この訳し方なら戻り読みせず素直に意味が取れる。先行詞の説明文と考えればいいのだ。

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分裂型の間接疑問文

L115


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【補足】
疑問詞が先頭になる述語動詞は主に、think, believe, suppose, say である。

【感想】
昔、動詞で判断するというのを習ったが、そうではなく、Yes/Noで答えられるか否かから判断するのがポイントだとわかった。

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間接疑問文( be動詞の補語で用いる場合)

L114


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【補足】
和訳を覚えるよりも各疑問文の意味内容を理解する。

 what は中身・内容
 how は方法・様態
 why は理由
 where は場所

【感想】
This/That is why ... と This/That is how ... は暗記していたが、
what ...、when ...、where ... もあったとは知らなかった。
つまり、疑問詞の文は全て be動詞の補語に置けるということなんだ。

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間接疑問文 (whatの用法)

L113


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【補足】
what, whatever, whoever は各疑問詞が目的語になるか主語になるかで節の構造は同じ。

【感想】
whoeverという単語は知っていたが、使い方がよくわからなかったのでためになった。

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